俺と兄貴は、二人で強姦を愉しむパートナーだ。
ルックスのいい俺が女の子をナンパして、ラブホテルに連れ込み、
女の子がシャワーを浴びている間に、兄貴を引き込む。
兄貴は俺とは正反対のタイプで、いかつい顔と体格のせいか、よく格闘家やヤクザに間違われる。
ナンパしようとしても、まず拒否られるし、彼女がいたこともない。
最初は、童貞の兄貴に初体験させようと思ってはじめたナンパだった。
でも、兄貴の姿をみると、女の子はどこかに売り飛ばされると勘違いするらしくて、
必死で逃げようとする。
結局、泣きながら抵抗する女の子を強姦するハメになってしまった。
兄貴の方は、泣いている女の子をムリヤリ強姦するなんて、
イヤだと思っているらしいが、セックスの気持ちよさを覚えてしまったせいで、
強い性欲を抑えきれないようだ。
俺の方も強姦がやみつきになってしまった。
最初は泣きながら抵抗している女の子がだんだん快感に流されて、
よがっていく姿がたまらなく興奮する。
感じてる演技とかイくフリが一切ない、ガチでの姿態は俺の男としてのプライドを満足させた。
今日の獲物は、ロリコン気味の兄貴の趣味に合わせて、童顔でおっとりした女の子にした。
顔に似合わず、なかなかの巨乳だし、おっぱいフェチの俺も愉しめそうだ。
足元がよたつくまで酒を飲ませて、ラブホテルに連れ込むと、
シャワーを浴びさせるまでもなく、女の子は寝入ってしまった。
携帯で兄貴に連絡し、こっそりと部屋に入れる。
すでに興奮で勃起している兄貴に、
無抵抗で横たわっている女の子をまかせて、俺はのんびりと服を脱いだ。
兄貴ははあはあと荒い息を吐きながら、女の子に覆いかぶさり、
もどかしげに服を脱がそうとしている。
放っておくと服を破きそうだったので、俺も手伝うことにした。
女の子の体を起こして、服を脱がせていると、ブラジャーをはずして、
巨乳を露わにしたところで、目が覚めてしまった。
「えっ!?あなた誰ですか?」
スカートを脱がそうとしている兄貴をみて、女の子は怯えた声を出す。
俺は後ろから抱っこするようにして、女の子の体を拘束し、
耳元でなるべくやさしくささやいた。
「アイちゃん、俺の兄貴と一緒に3Pしよう。」
「いやっ!いやです!やめて・・・。」
手からあふれるくらいの巨乳をがっちりとわしづかみにして、
指の間に乳首をはさみ、指を軽く動かして、乳首を刺激しつつ、首筋に何度もキスする。
「痛いことはしないからさ、あきらめて一緒に愉しもうよ。」
「やだぁ・・・お願い・・・許して・・・。」
俺が女の子をなだめている間に、兄貴はスカートを剥ぎ取り、
ストッキングを引き裂いて、パンティを脱がせた。
力ずくで足を開かせて、おまんこをぴちゃぴちゃと念入りにクンニしはじめた兄貴は、
すごく嬉しそうにみえる。
頬を伝う涙を舌で舐めて、強引にディープキスしながら、
乳首をくりくりと指先でこねていると、女の子の口から甘い吐息が漏れてきた。
このコ、敏感だなあ・・・。
とろんとした目をしている女の子は、明らかに快感に流されていて、逆らう気力もなさそうだ。
口に指を突っ込んで、フェラチオみたいにしゃぶらせながら、
俺は背中を舐めて、所々にキスマークをつけた。
「ふっ・・・ぅんっ・・・はっ・・・。」
兄貴がクンニから手マンに移行したので、
しゃぶらせていたよだれまみれの指で、クリトリスをいじってやった。
おまんこの中とクリトリスを同時にさわられて、女の子は体を反らせてイきそうになっている。
「ね、3Pって気持ちいいでしょ。そろそろ、おまんこにちんぽ入れてほしいんじゃないの?」
「やっ・・・ほしくないっ・・・ダメっ・・・。」
こんなに感じまくってるくせに、まだ理性が残っているらしい。
俺が合図すると、兄貴は手マンをやめて、服を脱ぎだした。
左手でおっぱいをもみながら、右手の中指をゆっくりとおまんこに挿入すると、
とろとろになったおまんこがひくひくと俺の指をしめつけてきて、いい感じだった。
「兄貴のちんぽ、おまんこに入りたくて、びんびんに勃ってるよ。」
女の子の耳元でささやくと、目の前に突き出されたちんぽに反応して、
おまんこがきゅっと俺の指をしめつけた。
「硬くておいしいちんぽ、ちょっと味見してみる?」
兄貴は女の子の唇に、先走りでぬるついた勃起ちんぽを押し付けた。
てっきり嫌がるだろうと思っていたのに、女の子はあっさりと兄貴のちんぽを咥えた。
こんなに素直にフェラチオするなんて、案外遊んでるのか?と思いながら、
おまんこに入れている指を二本に増やして、ぐちゅぐちゅとかき回す。
女の子が両手を使って、積極的にフェラチオしたもんだから、
フェラチオに慣れてない兄貴は、予告する余裕もなく口内発射で射精してしまった。
飲みきれなかった精液が女の子の口の端から、たらりとたれて、おっぱいに滴る。
「フェラチオ上手だね。俺にもフェラチオしてくれる?それとも、
こっちのお口にちんぽ入れちゃおうか?」
おまんこに咥えこませた指を上下に動かして、くちっくちっと音とたてると、
「入れてぇ・・・あなたのおちんぽ、おまんこに入れてほしいの・・・。」
なんともエロい声でねだってくる。
後ろから一気に奥までちんぽを突き刺し、乱暴に腰を振っているうちに、
兄貴がまた勃起したので、おまんこからちんぽを抜いて、代わってやった。
自分の手でちんぽをしごいて、巨乳にぶっかけてやると、
女の子が精液を広げるように両手でおっぱいをもんだ。
「あんっ・・・ああっ・・・気持ちいいっ・・・いいのっ!」
こんだけよがってたら、もう和姦だろ。
俺は気持ちよさそうにセックスしている二人をみて、にやりと笑った。
テーマ : 18禁・官能小説
ジャンル : アダルト